還暦祝いに人気のプレゼントとは?

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還暦のイベント

書き慣れる

人によっては働き盛りを意識されていて、年寄り扱いすると激昂されるかもしれませんが、世の常として礼儀をもって感謝の意を伝える良い機会です。
そうすれば、先方も素直に喜んでくれるでしょう。
先方が高齢の目上の人であるので、忌み言葉にも気をつけます。
死や病、へこたれる、倒れる、朽ちる、枯れる等が忌み言葉とされます。
出来れば、白無地で和紙などの上質の紙質の便せんに、黒インキ万年筆などで縦書きで手書きすると気持ちが伝わります。
「拝啓」の後に一文字あけて、時候の挨拶文章を書き始めます。
例えば、5月なら「新緑の候」や「薫風の候」、6月「立夏の候」、7月「盛夏の候」、8月「残暑の候」、9月「秋涼の候」、10月「秋冷の候」、11月「晩秋の候」、12月「初冬の候」、1月「厳寒の候」、2月「余寒の候」、3月「早春の候」、4月「春暖の候」となります。
文末の行の、次の行の下に「敬具」と書きます。

長寿を祝う

「拝啓 新緑の候、叔父様には、ご清栄のこととお喜び申し上げます。
承りすれば、叔父様には、今年めでたく還暦になられた由、謹んでお祝い申し上げます。
とてもお元気な若々しいお姿から、今年還暦と伺い驚いております。
そうして、この間お会いしました折には、ついうっかりしておりました。
私の現在の仕事も、叔父様のお力添えがあればこそ、深く感謝しております。
取りあえず、お祝いのしるしに、赤いものをお贈りいたしましたのでお納めください。
これからも、ますますご健勝にご活躍を期待いたしますと同時に、私どもにもご指導、ご督励のほどお願い申し上げます。
敬具」
一行あけてその次の行の、上から二文字ほど下げて漢字で和暦日付を書き、次の行の下の方に自分の名前を書き、最後の行に上の方から先方の氏名に様をつけて書きます。


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